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女囚処刑人マリア・劇場版
1999年10月 4日(月) 



見ました。
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おわり。

















イカン、いかん。
ホントに終わっちゃうとこだった・・・
その程度のものだったというか・・・
う〜む・・・ムムムムむ






出てる人がね、清水紘治氏とか倉田てつを氏とか結構特撮ファンにも覚えがいい(?)んですよ。
主演の青田典子嬢は元CCガールズ(<元?だったっけ?)っていうのであまり期待してはいなかったんですが、コレ、正解
MAXのメンバーなら最初のフラメンコダンスも様になるでしょうが、スタイルがいいだけの元アイドルがふらふらしててもねぇ・・・
キャストで割と重要メンバーかと思われた倉田てつを氏も存在感薄かったし・・・イヤ、全体的に薄い印象なんですけどね。
清水氏はさすがに堂々と(この中では)濃いキャラを演じてましたが。





そんな中で我らが和興は何してたかというと・・・役名、あったの?(^^;)
政治家の奥様のお仕え役で名前を呼ばれた記憶がないのだけれど・・・

まぁ、これには理由もあって。
政治家の奥様としては名前を出すわけにいかないヤンゴトナキ事件の処理を依頼するってんで交渉役として和興扮する秘書が登場してたわけなのです。
ダブルのスーツなんか着ちゃいましてね!(ムフッ)

役どころが役どころなだけに暗い部屋で更に顔の辺りに照明が当たんないようにされちゃってて私にイヤガラセしてるとしか思えない!出演の仕方だったし(--#)

仕事依頼するところしか出てこないしね(--;)
必要個所は時間にして10分あるかないか。
喧嘩売ってるよな、絶対(--メ)

演技はすっごくよかったんだけどな〜・・・ブツブツ
ま、倉田てつを氏のやってたわけ分からん影の薄い刑事役(でも準主役級)よりよっぽど良かったが。


和興を出せ〜!!!!
秘書の活躍の場を設けろ〜!!!!!!!
実は悪役側と取り引きしてたとか、もっとストーリーを膨らませるためにも工夫をしろ〜!!!!!
こんなんで劇場版だなんて言ってるから邦画はつまらんって思われるんだ〜!!!!!!






和興の演技ダケが光る作品なんてそうはないぞ!<これもなんだか・・・(^^;)







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